踊見立撰納札その16 2017年5月号の2 |
今日12日は義母の立ち日だ。 腰のリハビリに行く前に。 お線香をあげに寄った。 お題目をあげながら5月1日の義兄の葬儀のとき。 かみさんと、ふと交わした会話を思い出した。 かあちゃんの何人目までの子供が。 千加さんに、おぶってもらったんだあ?。 三人目までじゃあないかなあ。 母ちゃんは千加さんに納札おせえたのは父ちゃんだよ。 ってたから。 父ちゃん(キ〇七)が千加さんに納札おせえる代わりに。 子供をしょわせてたのかなあ。 母ちゃんは神田大清の孫娘だ。 父ちゃんは当時25、6歳。ヤンチャ盛り。 千加さんは15、6。しょうがねえかあ?。 そんな話をふと思い出して。 家へ帰ったら何人目までがおんぶして貰ってたかと。 調べるつもりでいたら。 そうだ。今、神田は、お祭だ。 この前、姉さまの遺品の中に少しばかり有った祭の写真でも。 整理しながら貼りこむかと予定変更。 さて、先ずは。 踊見立撰納札その16 二丁札。藤娘。 ここからの写真は時代が判らぬし経年の汚れは。 一応、一枚づつアルコールで拭いてみるが。 ピンボケだけはどうにもならぬ。 前に貼った神田祭再登場。 車源こと源ちゃんから届いた昭和36年の宮鍵講月番表。 ●全ての写真、文章の転載を禁じます。 |
by kiwasiti
| 2017-05-12 23:29
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